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野澤 好夫
−フランス・プロヴァンス・マルセイユ 20年展−

2008年12月10日(水)〜12月22日(月)
12:00−19:00(最終日16:00まで)
会期中無休


■作品紹介
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昨年と今年の2回にわたって、プロヴァンス、マルセイユ滞在20年展を企画・開催することができ、自分自身でも20年の歩みを再確認する良い機会となりました。
マルセイユ美術学校での留学時代、銅版画教室の教授ソーニャ・ホープ先生の勧めで銅版画エッチングの世界に入るチャンスを得、白と黒の世界に自分自身との静かな対話と表現することが出来るようになりました。
楽しかった時、苦しかった時などの人生で経験、体験する思いを自然界の動物達に私の演出、監督する舞台で(もちろん銅版の上です)様々な役柄や表情で登場してもらいました。
彼らは私自身であり、彼らが遊ぶその場所、自然も私であり、私自身が自然であり、動物であると思っています。
自然との一体、ハーモニーが私のテーマです。
白黒の世界に、ある期間没頭すると、絵(タブロー)では色彩を強烈に意識して表現したくなります。
心の奥との対話の場から飛び出すような、溢れ出るような喜び、開放感の表現です。
我が家の庭、花や虫、毎日あびる南仏の光、風、地中海、公園や広場の噴水、谷間の泉が私に制作のインスピレーションを与えてくれます。
日常の生活での出会いが主なテーマです。

― 2008.9  野澤 好夫
プロフィール
野澤 好夫

1987年よりマルセイユ市(フランス)滞在
フランスを中心にスイス、カナダ、ベルギー、日本、で発表活動
個展 グループ展 サロン出品など多数
【略歴】  
1955年1月26日 長崎県深江町に生まれる
1976-1980年 東京藝術大学油画科 (1980年卒業)
1980-1982年 東京藝術大学大学院絵画研究科 (中根教室 1982年 修士)
1987-1991年 フランス政府給費留学生として渡仏
マルセイユ リュミニ美術学校(銅版画教室に在籍、ソニア・ホープ女史に師事)
現在 フランス マルセイユ在住
【受賞歴】  
1980年 卒業制作展にて大橋賞受賞
1987年 フランス政府給費留学
1991年 サン・グレゴワール市主催絵画展 次席賞
1992年 ル・サロン アーチスト フランセ (パリ) 激励賞(銅版画)
1993年 ル・サロン アーチスト フランセ (パリ) 銅賞(銅版画)
サンテニヤン市 サロン・インターナショナル 金賞(銅版画)
1994年 ムクロン市(ベルギー) アートトリエンナール 11回展 審査員賞 銀賞
コクシッド市(ベルギー) サロン・インターナショナル 銅賞(銅版画)
1995年 コクシッド市(ベルギー) サロン・インターナショナル 銀賞(銅版画)
1996年 ムクロン市(ベルギー) トリエンナール12回展 銀賞(銅版画)
アルコソフト賞
2003年 バルドール市 サロン・インターナショナル 抽象画賞
2005年 ル・サロン アーチストフランセ(パリ) 銀賞(銅版画)
1995-1999年 モントルオール版画協会会員
1999年より アール ノワール岡田画廊と独占契約
ギャラリー≪SOUS LE PASSE-PARTOUT≫(モントルオール)・ギャラリーTRANS 'ART ボンクール市(スイス)にて契約発表