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宇野亜喜良展 −寺山修司巡り−
寺山修司没後二十五年

2008年5月7日(水)〜19日(月)
12:00−19:00(最終日16:00まで)
会期中無休

1969年、寺山修司さんとドイツのエッセン市立劇場で
ドイツの俳優による「毛皮のマリー」「書を捨てて街へ出よう」の
公演のため半月ほどエッセン市に滞在する。

日本食がなくて、2人でときどき中華料理の店で
最後はザーサイと中国茶(ジャスミンティー)で
お茶漬けをやったりしたことなどを思い出す。

寺山さんの劇団の拠点・天井桟敷館が
渋谷並木橋から麻布十番のはずれに移転した。
通夜もこの場所で行われた。

無くなったのが5月だったので、
最初に出版された書物のタイトルが
「われに五月を」だったりしたこともあり、
今回の展覧会のタイトルは「寺山修司巡り」に決めた。

作品は主として2003年に描いた「われに五月を」のエスキースである。

宇野 亜喜良

■作品紹介
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プロフィール
1934年名古屋生まれ。名古屋市立工芸高校図案科卒業。
日本デザインセンター、スタジオ・イルフイルを経てフリー。
日宣美特選、日宣美会員賞、講談社出版文化賞挿絵賞、
サンリオ美術賞、赤い鳥挿絵賞等を受賞。1999年紫綬褒章受章。
個展、絵本、装丁等多数。キュレーターや舞台美術、芸術監督等も務める。
TIS会員。